オノマトペ絵本!いないいないばぁの効果!この絵本おすすめです!
【フェルト生地で手作り絵本】
絵本はそんなにたくさん買ってないのですが( ̄▽ ̄)
ただ、妊娠中のときにコソコソと作っていたものがあります!
フェルトで作ったフェルト絵本!
100円均一で揃えました。
やっぱり100均は便利ですね(^^)
中身は動物たちを縫ってます!
我が家にはミシンがないので(*´Д`*)、、
これは長女が産まれて目が開いたくらいからみせてます!
今でも下の子がペラペラとめくったりしてます!意外と長く使ってくれますね〜(^^)
【大人も子どもも楽しめる絵本】
子どもが産まれると赤ちゃんと遊べる情報収集をしました。
地域の子育て支援センターやインターネットなど、、、
うさつまは、仕事人間なので仕事の力が子育てに注いでしまいました(笑)
なので、子育てに全力で力注ぐんですよね。
かと言って、高学歴ではないので、普通に普通の行動しかできませんが(*´-`)
そして、、、
地域の子育て支援も絵本を推奨していたので、生後三か月頃から読み聞かせをしていました!
最初はまだしゃべらないしと思いつつ、軽〜くみせていたのですが、不思議と読んでる方も楽しくなるんです(笑)
おもしろくなったので、コレがいいかなと思ったものしか買いませんでした!というか、お財布と相談しながらなので、買えなかったのです、、、
まず、この絵本です!
『しましまぐるぐる』
『あかあかくろくろ』
こちらの本は、しましま〜ぐるぐる〜という、オノマトペを使っているので、赤ちゃんの読み聞かせには最高の絵本です!
色もハッキリとした色を使っているので、
赤ちゃんの目が開いて物を追うようになったときからすぐに見せてました(笑)
ただめくるだけだったり、赤だよ〜と声をかけたりと見せ方はいろいろです。
今は長女うさみの『ひらがな読み練習用』として、使ったり、
しましま何個ある?なんて質問したり、意外と勉強用でも使えます(^^)
なが~く楽しめる絵本!
こんなに絵本がネットでも売ってるなんてびっくりです(笑)
うさつまは書店へGoの人間なので、
今は本当に便利になりましたぁ( ´∀`)
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次の絵本は、
『もこもこもこ』!
こちらの絵本、文字は少ないです、、、というか、オノマトペ!!
ですが、大人の読み方で子どもも楽しめます!
すごく好きな絵本です(^^)
最初は『えっ?』『文字これだけ?少ない』と思いましたが、何度も見るうちに独特な絵と表現に興味が湧きました!絵の色もはっきりしていて、絵本のサイズも大きいのでとても見やすく絵本の世界に引き込まれます!
やはり、オノマトペ効果が抜群です!
直感的に理解ができるという効果なので、赤ちゃんから楽しめます!
うちは五才の長女も楽しめています!(^^)!
(ひらがなの練習用、オノマトペをおおげさに表現したり”笑”)
読み方を変えると子どもも面白い様子でつい笑って、読み方を真似します。
大人も子どももハマる絵本です!
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こちらの、『めくってばぁ!』
会社の上司に頂いた絵本なんですが(^^)
物を触ることに興味を示した子どもが
何度も見てしまう絵本です!
子どもって隠れているものが急に出てくるととても喜びます。
そして、脳の刺激にも良いといこともあるので、、、
うさつまはこの本以外でも”手でいないいないばぁ”をしたり、
”物に隠れていないいないばぁ”をしたり、
子どもが喜ぶのでついつい過剰にしてしまいました"(-""-)"
すると、夜泣きがすごくて(泣)
まぁ、いないいないばぁ以外でも過剰にしたことも理由ですが、、、
なんでも、過剰にしすぎるとあまりよろしくないですね(汗)
ですが、記憶力や想像力、感情が豊かに!
効果が満載なので是非おすすめです!(^^)!
何度も触って、フェルトを開くたびに、いないいないばぁが繰り返しできます(^.^)
穏やかな優しい絵の動物たちがめくるたびに登場するので、とてもかわいい絵本です!
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【絵本を通して】
こちらに取り上げた絵本以外でもステキな絵本は
いっぱいあります!
うさつまは絵本を買ったり、買えないことも多くありますが、
図書館に通い、2週間に一度、絵本を10冊ずつ借りたりしていました。
子どもが気に入った絵本は一度返し、また借りたりしながら、、、
買う借りる以外にも、
図書館の子ども向けイベントで『あかちゃん絵本の読み聞かせ』に
毎週水曜日に参加してました。(地域によっては曜日は異なりますが)
他の赤ちゃんとのふれあいもあり、親や子どもにとってよい刺激になります。
赤ちゃんの機嫌しだいもありますが(*´ω`)
首がすわり、座ることができるようになってからが外出しやすいです、、、
絵本を通して、子どもと触れ合い、語りかけることで赤ちゃんの刺激になることを学びました。
絵本に限らず、なんでも、一緒に楽しく取り組むことが大事なのではと思います。
心の余裕がないときは、無理をせず自分のペースで育児をすることがおすすめです!